ごあいさつ
パーキンソン病をはじめとする神経難病患者の集いの場として、患者会(全国パーキンソン病友の会)が中心となって平成16年4月に「ワークハウスあけび」が、そして9月には「デイサービスあけび」が開所したことがあけびとしての第一歩でした。
「あけび」では家庭にいる様に過ごして欲しいとの思いから、主な日中活動の場を畳にしたり明るい部屋にしたりと工夫しています。
昼食は家庭の味をスタッフやボランティアも含めて皆で頂きます。
デイサービスやワークハウスに通い始めて間もない頃は多少の緊張や不安を感じることも ありますが、1ヵ月もすると皆さんの本当に良い笑顔が見えてきます。
通所している方やご家族から「あけびが無かったら今頃どうしてるんだろう」「あけびに出会えてよかった」と言っていただけることをとても嬉しく思っています。
理事長 鈴木 美代子
あけびとは?
「みんなの集える場所がほしいね」
「みんなの集える場所」をつくりたい、そんな想いから神経難病の患者を中心とした作業所を みんなの力で立ち上げたのがあけびの始まりです。
現在は、作業所と3ヶ所のデイサービス、パーキンソン病友の会姫路支部の事務所を運用しており、神経難病の患者や家族に寄り添い日々歩んでいます。
なかまと共に新しい自分を発見し、患者と家族により生きがいのある生活を送っていただくためのきっかけをより多く提供していきたいと考えています。
理念
- 地域の神経難病の方々のQOL(生活の質)の向上を医療関係者と共に目指します。
- 神経難病の方々の「閉じこもり」「寝たきり」をなくし、人として尊厳ある日常生活を送れる様に、ADL(日常生活動作能力)の維持・向上を患者・家族の方々と共に考え、共に行動します。
基本方針
- 神経難病の患者さんの残された能力を引き出し生きがいのある生活が送れるように共に歩みます。
- 神経難病の患者さんの情報交換の場として、医療・福祉等必要な情報の提供に努めます。
- 神経難病の患者会等に参加し、地域及び県内外の仲間との交流を図ります。
- 介護者の方々の相談会を開催し心身の健康に努めます。
スタッフの神経難病への教育研修を実施し、神経難病のスペシャリストとなるように努めます。
沿革
- 2004年4月
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小規模作業所 ワークハウスあけび 開所
(神経難病〈主にパーキンソン病〉の患者対象) - 2004年9月
- 通所介護施設 デイサービスあけび 開所
- 2010年7月
- 通所介護施設 デイサービスあけびの実 開所
- 2011年12月
-
就労継続支援B型 ワークハウスあけび
姫路福祉作業所補助金交付要綱から障害者自立支援法へ移行 - 2014年7月
- 小規模型予防通所介護施設デイサービスあけびの輪開所
法人概要
NPO法人あけびは、デイサービス、ワークハウス、パーキンソン病友の会姫路ブロックの運営をはじめ、神経難病の患者と家族の生活向上のための取り組みを行う団体です。
- 法人名
- 特定非営利活動法人あけび
- 所在地
- 〒672-8064 姫路市飾磨区細江473-10
- 電話番号
- 079-262-6702
- FAX番号
- 079-262-6703
- 理事長
- 鈴木 美代子
- 設立年月日
- 2004年7月29日